日本magnescale索尼計數器LT10A-205
LT10Aの特徴
DT12/DT32シリーズ用のDINサイズのコンパクトな表示ユニット
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小型?軽量 :DIN規(guī)格(W72mm×H72mm)
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表示分解能:5、10μm選択
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パネルマウントに最適。
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表示裝置とPLC、パソコンを直接接続可能。
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全機種に合否判定出力。データはBCD、RS-232C対応タイプで出力が可能。
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現在値、最大値、最小値、P-P値測定およびそれらの合否判定機能を標準裝備。
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このサイズで和差演算機能が標準裝備された2チャンネル入出力タイプも用意。
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合否判定のためのコンパレータ値(上限/下限)を4種類メモリできるタイプを用意。(BCD出力モデル)
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各種測定に対応する豊富なラインナップ
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主な用途 : 組立品の不良選別、データ管理
システム構成図はこちら
スペック
主な仕様
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*1 I/Oコネクタ: 入力: リセット、ピークホールドスタート、ピークホールドポーズ、RSトリガ (RS-232Cモデルのみ)/出力: 合否判定 (フォトカプラ)
*2 BCD (36pinハーフピッチコネクタ):入力: リセット、ピークホールドスタート、コンパレート値選択 (4種)/出力: 6桁 (オープンコレクタ)現在値?最大?最小?P-P値のいずれかを選択に応じて出力、アラーム出力
*3 RS-232C (8pinミニDINコネクタ):リセット、プリセット値設定?呼び出し、ピークホールドスタート、ピークホールドポーズ、現在値ラッチ、ソフトウェアバージョン読出し、コンパレート値設定、現在値?最大?最小?P-Pの測定モード選定と出力、キーロックと解除、BCD (36pinハーフピッチコネクタ)入力: リセット、ピークホールドスタート、コンパレート値選択 (4種)/出力: 5桁 (オープンコレクタ)現在値?最大?最小?P-P値のいずれかを選択に応じて出力、アラーム出力
*4 RS-TRG端子:RS-232Cデータ出力用トリガ入力
*5 測長ユニット接続時
記載內容は予告なしに変更する場合があります。
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